感情は道具である
初めまして。うずきと申します。
さて、初めての投稿なので簡単な自己紹介をします。
現在30歳、男、独身、地方でレッカー業に従事しています。年収は約550万ほど。2024年の11月に今の会社に転職してから天職かの如くのんびりストレスフリーで仕事ができています。恥ずかしい話、2年ほど前までは車のローン以外にも消費者金融への返済にも追われ、貯金もないのに物や飲み会に散財していました。お酒飲めないのに笑
今では考えたくもありませんが…
今ではミニマルな生活を心がけ、(てるとは言え、一昨年まで一人暮らしでしたが転職を機に実家に戻りました。こどおじ全開です。)元々の生活習慣に興味があった心理学を取り入れ大幅改善。ローン無し、固定費と言えるものは通信費のみで月¥5800ほど。車両保険は年払いで¥55000。実家へは元々払っていた家賃+αで5万ほど。貯金は生活防衛資金として80万ほど。いわゆる地方ですが、割とインフラは整っているので快適に暮らしています。その他内訳は今回は割愛します。
それまでは飲食、工場、運転手、外仕事と様々な職種を転々とし、事故による退職やMLMによる夢堕ち…興味の移り変わりで業種は変わらないけど職場が変わったり…長くても3年半、短くて1日なんてこともありました。笑
もちろん身体的事情や給料面、人間関係、スキルアップなど、当時を思い出せばそれぞれの場面で色々な理由で転職を繰り返してきました。なので、特段このジャンルにおいて秀でてるなどなく、かといって卒なくどんな職種でもこなせてたのと、異業種から多角的に物事を観察することができたので今までの労働の選択には後悔していません。
ふと、当時の自分の振り返ると、”あの時こう考えられていたら今頃もっと稼げていたかもしれない” ”この選択をしてれば損はしなかったかもしれない” など自責の念に駆られることは人間なのでどうしてもありますよね。
”いや、自分は最良最善の選択や行動をしてきた” と胸を張って言える人はとても素晴らしく、同時に羨しく思います。勉強を怠らずマネーリテラシーも鍛え、生活習慣を整えて人間関係も潤滑で仕事でもリスクヘッジを確実にこなしてきたんだと思います。これは決して嫌味や妬みではなく、恥ずかしながら30歳を迎える前から人間の心理やお金のことについて勉強し人生を改め始めた者にとって、取り返せない時間を価値ある人生として積み重ねられてきた人というのは心から尊敬します。
しかし、”これまでの選択によって捧げてきた自分の人生が無意味だったか” と問われればそれは違うと今なら断言できます。
よく、”過去は生ゴミだ” と言いますがこの言葉の”生ゴミ”を私は食材の端材だと思っています。もちろん野菜や果物の皮やヘタ、種や根などが栄養価が高いことは既知の通りですが、一般的には下処理し調理して食べることはほとんどありませんよね。むしろ現代では物価高騰により野菜や果物を買うだけでも一瞬の躊躇がありますが…話が逸れました。つまり端材を捨てたとて、食材の栄養やカロリーは極端に劣らず接種すれば自らの血となり肉となり身体を動かす為の重要な活力になる訳です。
これを過去の物事で置き換えるならば、まず過去の自分がした選択はその時の最善だったと自分自身を優しく認めてあげる。食材の端材のようにその食材が栄養を蓄え育つためにはなくてはならないもの。茎や葉、根が無ければ食べ物は育ちませんからね。その他の外的要因はここでは一旦置いときましょう。だけどその食材、つまりその選択をしたことによって得られたポジティブもネガティブさえもこれからの自分の人生のエネルギーとする。どんな結末を迎えたとて、自らの選択を認めつつ、その後の行動や感情や出会い、培った経験やスキルに目を向けてみてはどうでしょうか。
人間はどうしても選択と結果にフォーカスしてしまいます。一番向き合わなければいけない”感情”を無視してしまいがちです。
あの時これにお金を使ってしまったから今お金がない、あの時この人を好きにならなければこんな思いをしなくて済んだのに、あの時よく焼いてくださいと言われた上レバーを半生で食べなければ笑…など選択によって生じた結果ばかりに注目してしまいます。それは大半の人間が無意識のうちに損得勘定で物事を考えてしまっているのでごく自然なことです。あの時も質のいいレバーだから半生でも絶対美味しいし大丈夫でしょ!と…例えば、取っておかなきゃいけないお金と分かりつつ使ってしまう、浮気や不倫と分かりつつ行為に至ってしまう、食中毒のリスクを分かりつつ半生レバーを食べてしまう。など、欲求と感情の昂りによる行動が抑えられない人がほとんどです。自分も心理学に興味を持ち俯瞰的に過去を分析できるようになるまでは今までの仕事や恋愛、家族への接し方に至るまで楽しかった思い出、友達や家族と笑いながらご飯を食べた日々、大好きだった人とのデートや時には辛くて、悔しくて泣いた日も全て自分がした選択だけを責め、だからこんな結果になったんだと、でもその時の自分はこう感じたからこっちを選んだよな、といった大切に向き合わなければいけないいけない”感情”を無視していました。
人生における人間の行動において上手く使いこなせばこれほど強い味方はいない、と思うのが”感情”です。
美味しい、楽しい、辛い、疲れた、好き、嫌い、怖い、不安、ムカつく、綺麗など厨二臭いことを言うと、”行動は感情に支配されている”。これが人間の本質であり行動原理そのものであると私は考え向き合い始めました。
皆さんも一つぐらい乗り越えられない過去の失敗や経験、あの時別の選択をしていれば…そんな後ろめたいことありますよね?もちろん思い出すだけで幸福感が湧き出てくるような、そんな幸せな思い出も誰にだってありますよね。でも大抵の人が幸せで楽しかった過去よりも、ふと思い出すのはちょっと嫌な思い出や過去の自分じゃないでしょうか。
ずっと心残りで消化しきれずにいること。
私も初投稿でこんなまとまりのな拙い文章を打ちながら、鮮明に色々な過去の選択の記憶とそれがもたらした結果が脳裏に浮かび、これからの人生の漠然とした不安が押し寄せてきます。
あの時した選択は今の自分にどんな影響をもたらしてるかな、あの時凄い不安だったけどどうやって乗り越えたかな、これから似たような選択を迫られた時後悔のない選択ができるかな、一度立ち止まって感情と行動を分けて考えられるかな、と。
しかし、この不安や感情をコントロールし行動するエネルギーに変換できれば自分でも変わったなって実感できるほどに生活や行動が劇的に良い方向に変わっていきます。
今までのどんな些細な変化も受け入れて行動してきた結果が今の私でありあなたです。これだけは神様ですら変えられない過去の軌跡の積み重ねです。これからも不変の事実です。書きながら自分にも言い聞かせてます。笑
このブログではそんな人間からは切り離せない”感情”や”不安”にテーマを置き、自分が過去に感情をコントロールしてやめてよかったことや、実在する物や起きた物事からくる不安への向き合い方、また片付けが得意になったモノとお金への付き合い方など、このブログを見てくださった人が人生を少しだけ豊かにする道具として”感情”を扱い、人生への不安をコントロールして新しい一歩を、私も一緒に踏み出せる様に紹介していきたいと思います。
簡単な自己紹介と職歴紹介からセンチメンタルで胡散臭い流れの初回になりましたが、次回は禁煙について書き留めたいと思います。急に身近で生活感ある話題ですが笑
もうかれこれ禁煙して丸5年、6年目突入です。
今ほど心理学や習慣を生活に落とし込めていない時ですが、丁度勉強し始めぐらいでちょっとずつ生活が変わり始めたキッカケでもあります。
では。